音声認識の機能がある携帯電話を使っています。
このPanasonicの音声ダイヤル機能は、とても便利な
機能でスイッチ付きイヤホンマイクをつけると、電話に
触れることなくイヤホンマイクのスイッチを押すだけで、
音声認識機能が始まり、あらかじめ登録してある相手の
名前を言うと自動的に、電話をかけてくれます。発音が
悪かったり周りがうるさかったりして携帯が
聞き取れなかった時はエラーメッセージ音がピピッと
して自動的にもとの待機画面に戻ります。

この電話は30件まで音声での送信相手を登録できます。

閉じたままでもスイッチ付きイヤホンマイクをつければ、
イヤホンマイクのスイッチを押すだけで、音声による
送信とスイッチによる着信が可能です。

この電話機の機種はP251isです。

家で携帯電話を使うときは車用のハンズフリーの
スピーカーフォンを使っています。

ボタンを環境制御装置に
つないでいるのでそれで操作します。


携帯電話を買い換えました。機種はN506iです。
スイッチつきイヤホンマイクでの音声認識に
関する機能はほぼ一緒です。
なおN506isも音声認識に関する機能は、一緒です。
FOMAにもP(パナソニック)シリーズには
ボイスダイヤル機能がありますが、それらは正しく
認識されないとエラーメッセージが出て、この
エラーメッセージは本体のボタンを押さないと
消すことがきず、それを消さないと再度電話を
かける事が出来ないので使い物にないません。
(2011年10月現在)


ムーバ終了とともにiPhone4S購入しました。

siriで音声操作して電話をかけようと思ったのですが
siriはネットがオフラインでは操作できないことが分かり
結局昔から機能にある音声コントロールを使うことにしました。
ネットにつなぐと電池も早くなくなりお金もかかるので。

僕にとってはiPhoneは、電話するためのものであり
メールもネットも使わないのでネットは
オフに設定で家では Wi-Fi環境があるので
Wi-Fiは使っています。
iPhone購入にあたって今まで使っていた携帯電話環境を
そのまま使いたかったのでカシムラの平型変換アダプター
(AE-200)を購入しました。(メーカー詳細はここをクリック)

これは今までムーバで使っていた平型コネクターの機器を
そのままiPhone用のコネクターに変換してくれるもので
スイッチ付きイヤホンマイクのスイッチも使えてとても
便利です。これにより今までどおりスイッチを長押しで
音声コントロールが働き「〜に電話」といえばiPhoneの
本体に触らずに好きな相手に電話をかけることができます。

ベッド周辺